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映画「タイタニック」を見て、船旅を夢見た人は多いのではないでしょうか。フェリーは魅力的ですが、でもクルーズなんて、お金がかかるし、別世界の話…と思ってしまいがちです。実は乗船券は旅行代理店で簡単に手に入りますし、タイタニック号ほど豪華ではありませんが、船内での海を見ながらの食事など、飛行機や列車とは違った、優雅な気分が楽しめます。
新日本海フェリーが小樽ー舞鶴間に就航させている船は、「あかしあ」「らいらっく」「らべんだあ」の3船なのだそうです。当然、3船はそれぞれ就航年月が異なり、やはり古い船にはそれなりの装備でしかないのですが、新型の船には他船にはない新装備が加えられていることがあります。
この3船は運賃はどの船も同じなので、スケジュールの許す限り、新しい船に乗ると良いのではないでしょうか。何月何日発の船は何、というのを表にした「配船表」は、フェリーターミナルやヴィーナストラベルなどで入手できるので、検討材料として入手しましょう。電話などでも教えてくれるはずです。3船は新しいものから順に、「らべんだあ」「あかしあ」「らいらっく」だそうです。新しい船ほど公共スペースが広く快適だと言われています。
特にお風呂の違いは大きいそうで、「らべんだあ」は、海を見ながら入浴できる展望風呂が付いているのだそうです。普段の旅行でも露天風呂というと、気分が良いものですが、船の上で露天風呂だなんて素敵ですね。他にもフェリーでの旅は、電車や飛行機で行く旅とはまた違った趣があります。一度乗ったら動かなくていい、荷物を運ぶ必要もないというのも長い旅であれば嬉しいポイントですね。船自体が動いて目的地に連れていってくれるので、移動するのに荷物を運んだり歩いたりといった面倒がありません。ホテルの部屋ごと動いてくれているようなものです。
また、他の移動手段よりも安く移動できることもフェリーの魅力でしょう。申込んでから払った船旅の料金に、船上でかかるお金の殆どが入っていますので、船に乗ったら何をするのもフリーです。一日6〜7回出る食事やお茶、イベント参加、映画鑑賞、船の施設の利用。お金がかかるのは、おみやげを買う、食事のときに好きな飲み物を注文するときくらいです。 また、船の上では、朝から晩までさまざまなイベントが用意されています。
船ならではのイベント、陸では機会がなくてできなかったことにも船でトライできるかもしれません。カジノ教室などのカルチャースクール系、ブリッジ見学、ロープワーク教室、星座観察会などの船らしいイベント、コンサート、落語、さまざまなショーなどの芸術系など、その時により色々なイベントがあります。出られるだけ出てもよし、全然出ないでのんびりするのも構いません。
先を見据えたシックなツルは地上性、特に湿地での活動に高度に順応した鳥であって、一部の種類を除き木に止まることはできない。